買物背面立位SEX
プラム 沫戸駅南店 買物
桜川結衣子
「今日の夕飯は焼き魚にする予定ですから、
まずは御大根を買って、と…、ああんっ、旦那様ぁっ……♥
デザートのフルーツは何が食べたいですかぁ…?」
手にした野太い大きな大根を買い物籠に入れ、
身を震わしながら、旦那様に懸命に微笑みかける私。
少し、注目すれば私の大きなお尻の中心が二本のバイブによって
スカートの上から大きく盛り上がっているのが解かると思います。
桜川晃司郎
「そうだね、甘いフルーツを存分に味わうのもいいですが…、
ふふ、ふ、それよりも、ね……」
ヴイイイイィイィッ、ビビイイッブビビビイイイイィッ
桜川結衣子
「くうっ、はっ、あああっあぁんっ♥
そんな、急に旦那様ぁんっ、バイブの振動を強くされたらぁん、
ひっ、んひぃいいいいいいいいいぃっ♥♥」
桜川結衣子
「おまんことお尻の中でバイブが暴れて、
乳首が固く尖っちゃう♥」
私は体の芯を突くその激しい衝動に思わず叫びそうになりますが、
歯を食い縛り、膝をガクガクと震わせながらそれを懸命に耐え忍ぶ。
ですが、か弱い私の抵抗など空しく、
直ぐに敢え無く、我慢の限界が訪れたのです。
桜川結衣子
「んあぁっ、ダメっ、ダメぇっ、スーパーで買い物中にイくなんて♥♥
絶対ダメぇっ、本当にダメなのに、私、イくっ、イっちゃいますぅっ、
バイブに犯され尽くされて、私、イってしまいますぅっ♥♥♥」