自治会バイブ責め
自宅マンション 玄関ホール前広場 自治会


桜川結衣子
(あぁああっ…、私、見られてる……、
バイブで感じてるとこ、見られちゃってるぅ♥)

桜川結衣子
(はっはあぁっ、嬉し気に自治会にバイブ突っ込んで参加する、
変態妻だと思われてるぅっ、
蔑まれて興奮するドマゾ妻だってバレちゃってますぅんっ♥♥♥)

ガクガクと身を震わし、自らの妄想に耽る私、
ツーと内腿に愛液が伝い落ちる異感覚に背筋が痺れる。

桜川結衣子
(ああぁっ、もうおまんことおしりあなおまんこの事しか考えられない…、
私は発情おまんこ女ですぅっ♥
旦那様の御赦しがあれば、何時でも絶頂に達してみせます♥♥)

桜川結衣子
(あぁっ、はっはぁっ、おまんこ、おまんこ、おしりあなおまんこっ、
おまんこ、おまんこ、おしりあなおまんこぉぅんっ♥♥♥)

一人で勝手に高まってしまう私。
その違和感に気づいたのか、旦那様は少し微笑みを浮かべると、
私の股間に挿入されたバイブの振動をオンにする遠隔スイッチを
無情にも押し込まれたのでした。