女騎士 膨乳改造

女騎士アリア
(!? ああっ…、な、なんで……、体が…、とても熱くて、
苦しいぃっ…、あっ、ああっ…、でも、この高揚感は何……、
私、一体どうなってしまうの…、あっああぁぁぁっ!!)

そして、体内の魔源の熱量が全て女騎士の胸に集まると、
轟々と煮立った岩漿の様な魔力の塊が内で激しく鳴動し、
そして弾けた、弾けたと女騎士は感じた。

女騎士アリア
「ひうううううううううぃいいいいいいぃぃぃぃっ!!!」
…次の瞬間、女騎士の内的変化だけではない、
外部からも見て取れる、その柔軟な肉体に変化が見られた……。

女騎士アリア
「そ…んな……、なんで、こんな…、
こんなにおっぱいが大きくっ、嘘っ、嘘よっ、
あっ、ああっ、ひっあああああっぁぁっ!!」

女騎士の均整のとれた乳房は一回り以上も大きく膨れ上がり、
彼女を知る者なら誰しもが異様に感じる程の存在感を示している。
乳首は性器の様に尖り立ち、びくびくと猥らな生き物の様に
揺れ動き、今にも白く甘い母乳が噴き上がりそうだ。





※選択肢によっては母乳改造も可能です。